はじめまして、この研究所の所長、マイパ(@lostinlifedaddy)です。
今日は、このブログ「RePAinT Music Lab」を立ち上げた理由と、僕が抱えてきた「ある秘密」を告白します。
僕がDTM(デスクトップミュージック)の機材を初めて買ったのは、いつだか分かりますか?
1年前? いいえ。
3年前? まさか。
答えは、「15年前」です。
当時の僕の「最強の布陣」を聞いて笑ってください。
💾 15年前(2010年頃)のマイパの装備
- PC:中古の型落ちゲーミングデスクトップ
(CPUは懐かしのCore 2 Duo、グラボはGeForce 9800GT…だったかな?) - I/F:TASCAM US-144MKII
(あのゴツいフォルム!覚えてる人います?) - マイク:Classic Pro CM5
(サウンドハウスの伝説の激安マイク。数千円で買えた相棒) - DAW:Cubase LE 5
(インターフェースのおまけ版。機能制限?気にしない!)
どうですか、この「2010年代初頭のDTM初心者セット」感。(笑)
形から入るタイプだった僕は、機材を揃えただけですっかりクリエイター気取りでした。
「これで俺もボカロPか歌い手デビューだ!」
そう息巻いていたはずなのに……。
気づけばPCのスペックだけが時代に取り残され、マイクは押し入れの肥やしになり、僕自身はただ歳をとりました。
15年間、機材(ガワ)だけは一丁前に更新しつつも、肝心の「歌ってみた」として作品を世に出した回数は、なんと「0回」です。
なぜか?
それは僕が、「完璧主義という名の病」にかかっていたからです。
この記事は、そんな万年初心者のパパが、15年越しの呪縛を解き放ち、「未完成でもいいから投稿する(予定)」までの泥臭い実験記録の第1話です。
なぜ15年も投稿できなかったのか?(自己分析)
正直に言います。
「恥ずかしかった」んです。
DTMや歌ってみたの動画を見ると、みんなプロみたいに上手いじゃないですか。
「MIX師」によるキラキラした音源、「絵師」による素敵なMV。
それに比べて、自分の録音を聞き返すと……
- ピッチは甘い
- リズムはヨレヨレ
- 一生懸命MIXしても、なぜか音がこもってる
そんな「現実」を突きつけられるたびに、僕はこう思ってファイルを閉じました。
「もっと上手くなってから投稿しよう」と。
でも、15年を経て気づいてしまったんです。
「上手くなってから」なんて言っていたら、おじいちゃんになってしまうということに。
本当は「上手くなりたい」んじゃなくて、
「下手だと思われたくない」「よく見られたい」というプライドが、僕の行動を邪魔していただけでした。
「RePAinT Music Lab」で実験すること
だから、決めました。
このブログ「RePAinT Music Lab」のコンセプトは、「何度でも塗り直せる音楽実験室」です。
実験室なら、失敗データこそ価値があるはず。
カッコつけて完成品だけ出すのではなく、「ボロボロの過程」も全部さらけ出して、等身大の作品を作り上げることにしました。
現在の環境は以下の通り。15年前とは違いますが、相変わらず言い訳無用の「低予算装備」です。
これからの「公開処刑」ロードマップ
これから数回に分けて、僕が15年越しに「初投稿」するまでの全てをブログ記事にします。
もう逃げません。ここで宣言します。
- 【今回】決意表明(今ここ)
- 【次回】現状の公開
MIX前の「録りっぱなし音源」を公開します(一番怖い…) - 【実験】泥沼のMIX
無料プラグインだけでどこまで戦えるか? - 【完結】動画投稿
YouTube(またはニコ動)にアップロード!
まとめ:15年目のスタートライン
もし、画面の前のあなたが、
「機材はあるけど自信がない」
「自分の歌なんて…と思って投稿ボタンが押せない」
と悩んでいるなら。
僕と一緒に、「恥をかく実験」を始めませんか?
15年もウジウジしていた僕ができたなら、あなたにも絶対にできるはずです。
次回、「マイパ、無加工の歌声を晒す」編でお会いしましょう。
(震えながら準備しておきます…!)



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